ヨガの八支則【二ヤマ】とは

皆様こんにちは。

フリーランスヨガインストラクターとして活動しております、Mikaと申します。

本日もご覧いただきありがとうございます。 

 

前回は、ヨガの八支則の1つめ、『ヤマ』について説明をしていきました。

まだの方は、こちらをご覧ください。

https://mika-yogalife.com/archives/11326

 

ヨガの八支則 二ヤマについて

 

『ヤマ=やってはいけないこと』でしたが、今回の『ニヤマ=やるべきこと』です。

ヤマ同様、二ヤマの中にも5つの教えが存在致します。

また一つずつ見ていきましょう。

 

①シャウチャ(清潔)

身の回りのものを清潔に保つこと。

本来であれば、マットの上でアーサナを取る前は、身体を清めてから行うものとされていました。

身体だけでなく、心を清らかにすることも、シャウチャに当てはまります。

 
 

②サントーシャ(知足)

〝足るを知る〟という意味です。

今ある環境に感謝の気持ちを持ち、今に満足する。

今以上に何かを欲しようとすると、そのことに対して執着心や嫉妬心が生まれます。

そうではなく、今こうしていられていること自体が一番幸せなこと。

認めてあげることから始まります。

 
 

③タパス(苦行)

自分自身にとって、辛く大変な課題が目の前にやってきても、そのことを乗り越えることで、今まで見ることが出来なかった景色を見ることが出来ます。

私が大切にしているヨガ哲学の1つ。

神様は、全てあなた自身なら乗り越えられると与えてくれた試練です。

たとえ超えることが出来なかったとしても、そのことに取り組んだプロセスに意味があります。全ては成長するための大切なきっかけです。

 

④スヴァディアーヤ(聖典の勉強)

経典やマントラなど、書物を通じ知識を深めること。

ヨーガ・スートラを熟読することも、スヴァディアーヤに当てはまります。

そして、そこで得た知識を生活に実践させていくことが重要です。

 
 

⑤イーシュバラプラニダーナ(神へ身を任せる)

献身的な心を持ち、全ての物に対して感謝と愛を持って接していきます。

ただ、ヨガは宗教ではないので、実際の神様に対して信仰をする訳ではありません。

日本でも、「最後は神頼みだ!」とよく言いますが、

そのことと同じように、流れに身を任せるような意味合いも含まれています。

 
 

簡単に出来そうで、実践が難しいのが、ヤマ・二ヤマです。

この2つが出来るようになり、初めてマットの上に上がることが出来ると、ヨガ哲学では言われております。

ここまでくると、ヨガは単なるエクササイズではないことが分かりますよね。
 

 

次はようやくヨガの八支則3つめ、アーサナ(ポーズ)です!

次回もお楽しみに。

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

 
 

Namaste,

Mika

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