皆様こんにちは。
フリーランスヨガインストラクターとして活動しております、Mikaと申します。
本日もご覧いただきありがとうございます。
3/13は新月の日でした。
月の満ち欠けと人間には深い繋がりがあると言われており、女性だと月経のサイクルが月の満ち欠けに関係している人も多いのではないでしょうか。
満月の日は、どのようにして過ごしていくのが良いのかご紹介いたします。
新月の日の過ごし方
新月の日は、何もないところから新たに生まれ出す日。
『リセットをしていく』ことを心がけると、月のサイクルと共存することが出来るでしょう。
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休息の時間を作る
太陽と重なることで、月が見えなくなっていく新月の日。
それと同じように、心と体も一度初心に返してあげるようなイメージで、まずは自分自身を休息させることがとても重要。
アロマやハーブティーを使って、なるべくストレスフリーな環境づくりを心がけてあげると良いでしょう。
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頭の中を整理してみる
新月が過ぎ去ると、今度は満月に近づきます。
新月から満月にかけては『アクティブ期』とも呼ばれており、何か新しいことを始めたり、環境変化に向いている時期。
そのアクティブ期をどのように過ごしていきたいのか、頭の中を整理整頓してみましょう。
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どんどん動き出してみる!
先ほど述べたように、新月から満月に向かっていく『アクティブ期』は、行動をしていくのにとても向いている期間。
自然の流れに乗っかり、流れに身を任せてたくさん行動してみよう!
気になってた習い事を始めてみる。
交友関係を広げてみる。
新しい仕事を始めてみる。
なんだって大丈夫。一歩踏み出せるように、月のサイクルは背中を押してくれることでしょう。
月のサイクルって奥深い!
今回は新月から満月のご紹介でしたが、満月から新月に向かっていく時は、また違った環境を味わうことができます。
また次回ご紹介いたしますね。
皆様のライフスタイルが少しでも豊かになってくれたら嬉しいです。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
Namaste,
Mika